2000年10月4日(水)
夜中0:30頃、変な声を出し始めて、タオルをかんだり、全身に力が入っている感じがして、ちょこっと変だと思い、救急病院へ行ってきました。
震えていたり、唇やほっぺたが紫色になっていて、すごく怖かったんですが、熱が出る時の症状とのことだそうです。
お医者さんは、さほど問題ないと思っているみたいなんです。
病院2ヶ所行ってみて、こちらが焦っているから余計感じるのですが、対応がすごく遅いんだなと思いました。
結構頭にきて、あやすフリをして「紹介状書くのに何分かかってんだろーねー。」なんて嫌味を言ってみました。
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昼間はよく遊んでいましたが、夕方ぐらいから、また、熱が上がってきてしまいました。
でも、遊んでいるのを見ていると、今までオモチャをだたなめたりしていただけなのに、一つのオモチャの中にもう一つ入れてみたり、乗せてみたり、色々工夫していました。
そして、「ちょうだい」と言うとくれるようになって、何も言わないで見ていたら、手を引っ張って、オモチャを載せてくれました。
すごく嬉しくて、「くれるのー。ありがとー。」と本気でお礼を言いました。
2006年03月28日 00:34