2001年1月22日(月)
日曜日は初めて見る真っ白くなった外が分かっているのか、窓を開けたら「あっ」と言って、ずっと外を見ていました。
雪をお皿に入れたら、おもちゃの裏に詰めたりして、しばらく遊んでは口に入れていました。
その後、友人の家に行き、そこには子供達が4人いましたが、人見知りして、私から離れられませんでした。
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■先生からのコメント
土曜日の夕方からの雪は、ビックリしましたね。
子供は大喜びだったのでしょう。
「あっ」と言っている姿、かわいかったことでしょう。
今日の朝のうちはとっても御機嫌で、よく遊んでいたのですが、何が原因なのか分からず大泣きを始めて、抱っこを求めます。
そうなると一つも遊べず、下に降ろしただけでも大泣き。
おなかも空いたのかなと思い、一番初めに食事。
そしたら、欠食児童のように早く口の中へと催促。
あっという間に終わり、もう、「ごちそうさま」と言うと、「それがイヤ!!」とまた大泣き。
抱っこしても布団に入れてもイヤ。
とうとう、保母同士でタッチしてみることにしました。
もっと食べたかったのと、眠気が一緒だったので、おおゴネしたのでしょうが、久々でした。
気分をスッキリさせてから布団へ。
あっという間に寝入りました。
歩けるようになったので、外用の靴を用意してください。
見本は保母に声を掛けてくだされば、お見せいたします。
2006年05月13日 11:22